ドラクエアンケート

昨夜メールチェックをしたら普段には起こらないような受信数があり驚きました。サイトを始めて5年。とうとう嫌がらせメールが届いてしまったのだな、そうだよね、そうだよね、こんな妄想風味の痛い日記書いてればそんなメールも来ちゃうよね、と肩を落としながら開いたら、どれもドラクエアンケートの回答メールで、あの、ほっとしたのと同時に嬉しさの余りちょっと涙ぐんでしまいました。すいませんちょっと嘘つきました涙ぐんでません。
自サイトで紹介して下さったid:kowagariさんとid:yosituneさん、どうもありがとうございました!
アンケートにお答え下さった皆様、ご協力どうもありがとうございました!
アンケートの集計は私がドラクエをクリアした後の予定なのでまだまだ募集しています。ドラクエ経験者の方は、気が向いたら是非アンケートのご協力をお願いします。
それから私信ですが、気持ち悪いなんてとんでもないです!むしろこんな日記を書いている私の方が気持ち悪いです。ドラクエへの熱い思いがひしひしと伝わってきましたよ。是非とも引用させて頂きます!(ちょっと笑ってしまったのは内緒 笑)

ヘタレ攻略日記その14

プチマージ

父さん、僕の旅、少し休戦になるかもしれないんだ。
今僕は天空の塔から遊園地ばりに面白いトロッコ洞窟を抜けて、妖精の村に来ているのだけど、この村の周辺と近くの迷いの森には僕の大本命、プチコロ一族がいるんだ。そして難関メガザルロックもね。
プチ一族とは4匹全てと心を通わせることができたのでただ今僕の心は超ウハウハなのだけど、残るコロ一族とメガザルロックを頑張らなくてはいけないんだ。
コロ一族は出現頻度が少ない以外にそれほど苦労はないと思うのだけど、メガザルロックメタルスライム並の強敵だ。既にデートの回数は250回を超えているよ。サターンヘルムにもトロッコ洞窟で苦戦したから、さらに精神的苦痛に耐えなけらばならないかもしれない。今の僕に必要なのは強靭な精神と忍耐力、ただそれだけだと思う。ただメガザルロックの場合はメタル系と違ってすぐに逃げたりしないだけマシかもしれないけどね。


今まで口説きのターゲットとの出会いは自然の流れに任せていたのだけど、もうだんだんそうはいかなくなって、ついにサンチョに頼んで一緒に旅に出てもらったよ。サンチョにはほんとうにどこまでも世話になりっぱなしだ。
ゼェゼェ言いながら旅に付き合ってくれてるのだけど、たまに、口笛の吹きすぎで腫れた唇で「ぼっちゃん、もうここには用はないでしょ?早く行きましょう」とか言うんだよね。大アリだっつーの。メガザルロックとコロ一族が残ってるっつーの。
まぁそんな事言えないから「まぁまぁ」と宥めつつセコセコと口笛吹いてもらってるよ。城に戻られても困るから、今は下手に出るしかない。


あ、そうそう。僕はこの父さん宛の日記をどこかで手に入れた「ウワサのノート」の余白に書き続けているのだけど、先日やっつけたアテントの婚約者、カンダタね、あれ、実は僕は倒してなかった。僕死んでたんだ。嘘書いちゃった。僕が日記を書くたびにピエールがその部分を指差してギャフギャフ言うからさ、たぶん訂正しろってことなんだと思う。あれは僕以外の仲間がやっつけたんだ。ごめんよ父さん、嘘をつく人間にだけはなるなって、父さんにも言われてたのにね。

  • 僕とチロりんと愉快な仲間たちリスト(追加分)
    • ブルート (ソルジャーブル)
    • アンクル (アンクルホーン
    • ガップル (ガップリン)
    • ヘルム (サターンヘルム)
    • リッチー (おどるほうせき
    • ウエノン (おどるほうせき
    • プチヒロ (プチヒーロー)
    • プチファ (プチファイター)
    • プチプリ (プチプリースト)
    • プチマジ (プチマージ)
    • ザイル (得体の知れない誰か)

ヘタレ攻略日記その13

父さん、申し訳ない。この日僕は一日中モンスターとのデートに明け暮れてしまったよ。何匹のモンスターを相手に口説いたかわからないよ。先に進みたい衝動に何度も駆られ、ヤケになりそうな自分がいた。特にひどかったのがブリザードマンとアームライオンだ。
僕はこのモンスターが口説きに落ちるという事をインターネットというもので知ったのだけど、一度だけでなく何度も何度も、この情報はガセじゃないのかと疑ったよ。そのくらい相手にされなかったんだ。だんだん意識も朦朧としてきて、僕は一体何をしてるんだろうとか考え出して、もうこんな奴らいらねーよとか思った瞬間に口説きに成功したから今僕は精神的にしっかりしていられてるけど、本当にしんどかった。口説き落とした時は嬉しさの余りつい足をじたばたさせてしまったよ。男としてちょっと恥ずかしい行為だよね。
それにしても今回のことでちょっと僕の生きているドラクエという世界が嫌いになりそうだったよ。こんな事は初めての経験だ。


そんなわけでようやく僕は次の目的地、天空の塔へと足を運んだわけだけど、たいしたことなく塔でのやる事は終わってしまった。今はソルジャーブルとのデートに必死だよ。既に125回もデートしたよ。たいした魅力もないくせになかなか手強い相手なんだけどね、本当にこんなヤツはどうでも良いんだけどね、口説き出したら落とすまでしつこく食い下がる僕なんだ。絶対「うん」と言わせてみせるよ。ここまできて諦めるのは僕のプライドが許さない。…でも、ちょっとツライ。

ヘタレ攻略日記その12

父さん。ビアンカを助けに行くと言った僕は、あの後また空白とも言えるような数年を送る運命に遭遇しました。僕の人生のうちどのくらいが自分の意思と関係なく進んでしまったのだろう。この数年の間は、僕はとある孤島で静かに暮す家族を、その家の庭先でずっと見続けてきました。よちよち歩きだった赤ん坊が、それは楽しそうに走り回るほどになるまで。坊やが成長したのを感じる度に、僕は遠く離れたヒソカとイルミのことを想いました。手を伸ばしたくても動くことすらできなかった僕は、どんなに悲しくても涙さえ流せなかった。本当に辛い数年間でした。辛かったのは僕だけではないのです。目の前でずっと幸せそうだった家族にも魔の手は忍び寄ってきましたから。
僕は目の前で起きた光景を忘れることはないでしょう。今、サンチョと共に僕を連れ戻しに来てくれた子供達を見る度に、あの子供を無事に家族の元へ帰してやりたいと、ただそればかりを思っています。こんな世の中にしたのは一体何者なんだ!


今、戻ってきたグランバニアでは旅を続けたいという僕の意思を応援してくれる人々で溢れているよ。僕の旅が少しでも楽になるようにと色々な人間が協力してくれ、仲間になりたいと志願してくれる人もいるよ。本当にあり難いことだ。サンチョも一緒に旅に出たいと言ってくれたのだが、僕はもう、サンチョには感謝の言葉が見つからないほどの手助けをしてもらった。僕やビアンカがいない間は子供達の面倒を看てくれていたしね。これからはサンチョには少しでも自由な時間を持ってもらいたいから、彼には僕がいつか全てを終えて戻ってくる日を待っててくれと伝えたよ。


そして城では僕のいない間に色々な情報を手に入れてくれていた。話によると母さんの故郷であるエルヘブンが近くにあるらしいので、僕はヒソカとイルミを連れて母さんの故郷へ行ってみることにしたんだ。母さんを独り占めした父さんは随分とエルヘブンの人々に嫌がられたそうだね。僕は小さすぎたから母さんの面影なんて思い出せすらできないのだけど、それだけ母さんが町の人々に愛されていた証拠だよね。素晴らしい人を父さんは選んだんだね。


さて、これから僕はエルヘブン仕入れた話の流れで天空への塔に行ってみる。でもそれはエルヘブン付近に棲息するモンスターを仲間にしてからのことなんだけどね。
あーごめんよ父さん、怒らないで!僕だって今すぐにでも先へと進みたいけれど、これはこれで、大切なことなんだよ。

ヘタレ攻略日記その11

父さん、ビアンカサラボナの教会で人生を共にすることを誓い合ったよ。厳かな雰囲気も良いものだね。父さんも母さんと結婚した時は同じような気持ちになったのかな。そういえば町の人が撮ってくれたビデオを見たら、僕、ちょっとがに股だった。自分ががに股で歩いていたことに初めて気がついたよ。誰も教えてくれないんだもん。


サラボナを出発して、僕らは砂漠地帯にあるテルパドールに辿り着いた。女王様に話を聞いて、思うことあってグランバニアへ足を運ぶことにしたよ。父さん。ひょっとして父さんは…。
グランバニアに向かう途中、メダル王にも会ったよ。それから博物館も見つけた。博物館にはなんとプチマージがいたんだ。「プッチ〜」とか言ってるんだ。ぷっち〜じゃないよ。僕、何もかも捨ててあの子を奪ってしまいたくなったよ。
ビアンカの視線が痛いので、僕らはそこからグランバニアに通じるチゾットへの山道を目指した。ここは道が複雑でキョロキョロしているうちに目が回りそうになったよ。チゾットではビアンカが少し体調を崩して倒れてしまったんだ。旅を続けていけるのか心配だよ。ビアンカにはできればずっと馬車に乗っててもらいたいんだけど、町に着くと買い物がしたいのか勝手に出てきちゃって、そんなことをすっかり忘れている僕は外でモンスターに遭遇した時、ちょこんと隣にいるビアンカに慌てふためくんだ。いやいやいや、馬車に乗っててくれって。ね、ビアンカ?君にはその手にしているくだものナイフで僕のためにリンゴでも剥いててほしいな。


グランバニアにやっとこさ到着してサンチョと再会したんだ。ビアンカとの結婚を報告していたらビアンカの身に異変が。あぁ、なぜ黙っていたんだよ。隠すことないじゃないか。…それにしてもいつ…?記憶にないんだけれど、それは本当に僕の…?
…まぁいい。ビアンカを寝室で休ませ父さんの弟である叔父と話をした。跡を継げと言われたよ。というか、やらざるを得ない状況になったよ。またしても僕はイエスもノーも聞かれない。僕は一体何なの?
そんな流れで試練の洞窟に行って、コードネーム『アテント』の婚約者*1をやっつけて城に戻り即位式を行った。気がついたら僕は城下町ですっかり酔いつぶれてしまっていたよ。というか僕だけでなくみんな寝静まっていた。何か不安を感じてビアンカのいる寝室に行ったら…。あぁ…。
これから僕はビアンカを助けに行く。僕の可愛い宝物、ヒソカとイルミ*2。この二人には僕と同じ目には遭わせたくないんだ。

*1:アニさんごめんなさい!

*2:僕の双子の子供達♪

ヘタレ攻略日記その10

父さん。傲慢ちきジジイの命令に背いてパペットマン探しをしていたらえらい時間が過ぎてしまいました。口説き落とすのにトータルして3日かかりました。僕はパペットマンに会いたいのに目の前に現れるのはリビングデッドとスモールグールばかり。もう、当分こいつらの顔は見たくないよ。
パペットマンパペットマンなんだ。倒した後に例のドキドキ▼印が出て、やったーーー!と思ったらおどりこの服。もうね、こっちはすげー心臓ドキドキしちゃったっていうのに。おどりこの服。
ふざけんなです。1人で顔を赤くしてしまいました。こんな姿、誰にも見せられない。それから、やっとパペットマンが出てきたと思ったらおばけきのこと一緒なんです。するとね、こっちが必死におばけきのこを退治してる間に、ヤツ、逃げちゃうんです。ひどいです。僕のこの熱い思いを知っておきながら。
今はやっとやっと仲間にできたからいいけど、あれだけ時間をかけたのに彼は一度も馬車に乗らないままモンスターじいさんの所に行きました。なんだろう?この空虚感。僕は、一生懸命にならなくてはいけないところをどうも間違えてるような気がします。


これでやっと僕は指輪探しの旅を再開したのだけれど、ここで僕は人生のターニングポイントにぶつかりました。例の、幼い頃におばけ退治に一緒に行った女の子と再会して、あの頃と同じように一緒に指輪を探しに行くことになったのだけど、指輪を見つけてサラボナに戻ったら、傲慢ちきジジイが今度は「一晩でどちらの女を選ぶか決めろ」って。もうね、何言ってるの?って、さすがの僕も思ってしまったよ。町の人たちもどちらになるのかで話題騒然で、僕の気持ちをみんな考えてないんだ。なんであんなジジイに僕の人生の大事な岐路を仕切られなきゃいけないんだよ。僕はまだ、マリアのことをすっぱり忘れられたわけじゃないのに。招待状出したって、僕、違う意味で涙が出そうだよ。


でももう我侭を言ってる場合じゃないところまで来てしまっていて、覚悟を決めてどちらかを選ばなくてはならないんだ。
まずフローラ。彼女はとても綺麗で心の澄んだ女性だ。どんな時でも僕を癒してくれる、そんなかげがえのない存在になると思う。それだけじゃない。家柄もとても良い娘さんだ。ホンモノのお嬢さんなんだ。こんな女性を放っておく男はいないんだきっと。
そしてビアンカ。おばけ退治の思い出くらいしかないけど、2つ年上の彼女はとても明るくて元気な人だ。もちろん美しさも兼ね備えている。それだけじゃない。田舎の温泉村に住んで、病気のお父さんを看病する優しさも持っている。お母さんは既に他界していて、僕の知らない間に彼女はたくさんの辛い出来事を1人で乗り越えてきたんだと思う。


そして、僕は今考え、一つの答えが出そうなんだ。僕は、ビアンカを選ぼうと思う。
フローラは申し分のない女性だ。ひょっとすると「彼女にしておけば…」と思うことがあるかもしれない。だけど、彼女は僕でなくても必ず幸せになれるんだ。相手が僕でなければならない理由が、彼女には1つも浮かんでこないんだ。それにね、彼女は女性らしすぎる。僕は少しくらい軽口の叩きあいができるような…、そうだな、この前宿屋のテレビで見たんだけど、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジとアスカの関係みたいな、「ばっかじゃないのー!?」とさらっと言えちゃうような、そのくらいの子の方が好きなんだ。もしフローラに少しでも突っ込んだことを言えば、彼女、たぶん落ち込んでしまうんだ。僕、そういうの求めてないから。ごめんなさいとか謝られても、ちっとも楽しくないんだ。
その点ビアンカなら、ちょっと勝気でおてんばのあの子のことだ。僕が少しくらい何か言っても軽く返してくれる。そのくらいの方が僕は一緒にいて楽しいし、なにしろ気持ちが楽になれる。人生を共にする相手に、いつまでも細やかな気遣いは精神的に疲れてしまうよ。僕は気遣おうとしなくても自然体でうまくやっていける相手と一緒にいたい。
それにね、さっきビアンカに会いに行ったら、あいつ、自分のことはいいから、フローラさんを幸せにしてあげてみたいな、そんな事を言うんだよ。ビアンカは相手のことばかり考えすぎるんだ。あの子だって幸せになりたいはずなのに。眠れないくらい緊張しているのに。僕は彼女の言葉の裏に隠された、本当の気持ちを酌んであげたい。勝手な思い込みかもしれないけどね。そして、1人でずっと頑張ってきた彼女をこれからは支えてやりたいんだ。辛いこともこれからは二人で半分ずつ。これなら今までよりずっとずっと、彼女も楽になれるだろう?


そういうわけで父さん、僕もやっと、これで一人前の男になるよ。どうか父さんも、僕のこの人生の門出を祝ってくれ。
あぁ、今夜はなんだか語りすぎたな。宿屋を抜け出して、夜空を眺めながらルラフェンの地酒「人生のオマケ」を飲み過ぎてしまったのがいけないな。美味しかったもんなぁ。


それにしても、僕はとても不思議だ。
僕には帰る家もない。仲間といえば言葉の通じないモンスターだらけだ。一旦町や村の外に出たら、暫くの間は宿屋に戻って風呂に入ったりせずにウロウロしている僕だ。
こんな僕の嫁にされようとしているのに、なぜ彼女達はあんなにドキドキワクワクできるんだろう。僕なら死んでも嫌だ。

ヘタレ攻略日記その9

父さん、ルラフェンに到着したよ。ここで僕は、もう神の塔には入れないことに気づき愕然としたんだ。まだ仲間にしていないモンスターがいたのに。あの妙にケバイ女とか、別にいらないけど一応仲間にしておきたかったのに。あと青いクラゲとか。鎧着たオッサンとか。でもまだ出会えると聞いて、今集められる分は少し逆戻りして必死にかき集めてきた。軽い女は楽だよ。僕が何も言わない内から自分から誘ってきたよ。ああいうの、あまりタイプじゃないんだけどね。せっかくの気持ちを無駄にしちゃ可哀想だからOKしてやったけどさ。
それからまたルラフェンに戻って、じいさんの手伝いで草を取りに行って魔法を1つ伝授してもらったよ。これで少し移動が楽になったよ。
相変わらずモンスターは僕の口説きにはなかなか落ちてくれなくて、行く所行く所ですごく時間がかかるんだけど、こればかりやってると本当に気が滅入ってくるから少しずつ新しい土地にも進むようにしてるんだ。新たな場所に行って、新たなことができるだけでとても心が癒されるよ。自分にとってなにが一番すべき大事な事なのか、なんだかもうよくわからなくなってきたよ。
そして僕は今サラボナにいる。別に興味ないのに、金と権力に任せて人を勝手に花婿候補にしたジジイがいてえらく腹が立つよ。僕、別にあの子と結婚なんてしたくないのに。でも僕はNOと言えない人間。ただひたすら言われた物を取りに行ってるよ。あーあ、マリアは嫌な予感通りヘンリーに奪われたし、なんだかもうどうでもいいよ。やっぱりあの時、無理矢理にでもマリアを連れて来れば良かった。タルの中で過ごした彼女との時間は、僕にはとうてい忘れることはできないよ。
え?もう1つのリング?わかりましたー!今から取りに行きますー!!
父さん、例の傲慢ちきなジジイが早く指輪を探しに行けってうるさいから、ちょっと行ってくるよ。指輪よりも僕、今はパペットマン探しの方が大事なんだけどな。

  • 僕とチロりんと愉快な仲間たちリスト
    • ブラウン (ブラウニー)
    • スラりん (スライム)
    • ドラきち (ドラキー
    • マッシュ (おばけきのこ
    • スミス  (くさった死体)
    • アプール (エビルアップル)
    • カッポレ (ダンスニードル)
    • イエッタ (イエティ)
    • クックル (クックルー)
    • コドラン (ドラゴンキッズ
    • ニトロ  (ばくだんベビー)
    • ガンドフ (ビッグアイ)
    • マーリン (魔法使い)
    • キャシー (エンプーサ)
    • サイモン (さまようよろい
    • ピエール (スライムナイト
    • ミステル (ミステリドール)
    • ヌーバ  (ドロヌーバ
    • メッキー (キメラ)
    • ジュエル (おどるほうせき
    • ロッキー (ばくだんいわ
    • ファイア (ほのおのせんし)